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長文の印象

8月 2nd, 2011 | Posted by admin in 日記

読点の使用法で是非覚えておいて頂きたいもう1つが、読み間違いを防ぐ使用法。たとえば「大急ぎで逃げる男の後を追いかけた」。当店を打つ場所を変える事で、2通りの意味になるのです。1つじゃ「大急ぎで、逃げる男の後を追いかけた」。ここで大急ぎで追いかけているのは自分自身です。しかし「大急ぎで逃げる男の、後をおいかけた」となると、大急ぎで追いかけた訳では無く、逃げる男が大急ぎだった意味になります。シチュエ-ションは全く異なって来るのです。
これは分かりやすい文例ですが、文章作成時に読点の場所を間違ってしまったが故に意味が変ってしまうミスは、実は結構有るのです。特にビジネス文章では、このミスが致命的なトラブルを招き兼ねないため、キチンと文章を確認する作業が必務となります。
また、適度に改行を行う事も、文章を読みやすいモノにするのに効果的です。これは一見わかりにくい事ですが、改行が全く無い文章は、長文の印象を与えるため、見た目の第一印象として、読み辛そう・うんざりするイメ-ジを与えてしまいます。改行も特に決まりはありませんが、話題の節目毎に改行を行う事で、読み手にしっかり文章の内容を読み取ってもらい易くなるのです。
神待ち少女を救えもそんな感じです。
他にも色々な用法がありますが、ビジネス文章作成に際し、最低限蒸気を知っておけばまず大丈夫です。気をつけて頂きたいのは、読点を正しく使う事に意義が有ると錯覚してしまわない事。目的はあくまで、相手に伝わりやすい文章を作成する補助ツ-ルのひとつが「読点」だという事です。
随分例が長くなってしまいましたが、出会い系メ-ルに置き換えてみても相手に伝わりやすい文章を綴る心遣いが大切なのは共通している事はご理解頂けたかと思います。それを補佐するツ-ルが読点や改行なのです。また、メ-ルの場合は読点で無く、文章の節目節目に顔文字や絵文字を効果的に入れる事で、同じ効果を得る事が出来ます。色々ご自身で綴って検証してみて下さいネ。

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