くじ引き
10月 20th, 2011 | Posted by in 日記 そう。俺の「くじ引き」の運の悪さは、全てここから始まったと思う。
ここで気付けたから、逆に運が良いというべきだろうか?
皮肉なもんだ。
幼稚園では、希望者のみ5時以降も残れる制度をとっていた。
そこの居残りでは、5時30分になると皆にお菓子が支給されるのだが、
そのお菓子、くじ引き付きで
当たりを引いた人は大きいお菓子、
はずれを引いた人は小さいお菓子、という制度がとられていた。
そこで俺はずっとはずれ。
2年間通い続けたのに俺はずっとはずれ。
俺の運の悪さは引き続き、小〜高校までは席替えで発揮され続ける。
好きな子の席の近くや先生の目から遠くなる後ろの席に座れると、
ラッキーとされていたが、
俺は一度もラッキーな席には座れなかった。
高3の時なんて、目が悪いから
自動的に教壇の前の席に固定されて席替えというイベントに興味がなくなっていた。
そして、大学の時、パチンコやスクラッチくじをやってみるが
何十万も勝てるような大当たりは一度もしたことがない。
ただ、お金を浪費して日が流れて行った。
今はというと、10万人に1人という難病にかかってしまい、車いすで生活している。
こんなことだったら、パチンコやスクラッチくじで小金を掴ませてくれていいんじゃないの?
まったく、運が良いのかわからない。
とにかく俺は運だめしをしないようになった。
望まない時に当たってしまって、臨んだ時にはずれてしまうのはわかっているから。
全く、俺の人生は皮肉なもの。
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